この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
隣の若夫婦 ~禁断の愛の物語~
第1章 それは突然に・・・
「は~い💛」可愛らしい奥さんの声が聞こえた。
「小田さん突然にすみません、隣の木村です!ちょっとお願いがありまして・・・」
すると奥さんは玄関を開けてくれた。
「すみません、奥さん・・・実はお願いがありまして・・・」
「何ですか?💛」
「私、アロマの機械を作る会社に勤めていまして、試作品を使ってみて頂きたくて・・・」
と言いながら、名刺を渡し、箱から物を取り出して見せた。
「わ~これ、かわいい~💛木村さんって拓哉っていうんですね💛本名なの?💛」
「それ、必ず聞かれるんですが本名ですよ。それより奥さん、アロマは好きですか?」
「そうなんだ・・・フフ、私、アロマ大好きなんです!💛」
「よかった!これ〝心地よい貴方の眠りに寄り添う″というコンセプトの新作なんです!」
「素敵なコンセプトですね💛」
「寝室用に開発したものなんですが、モニターになって頂ける方を探していまして・・・」
「そうなんでか・・・💛」
「よかったら、是非使っていただきたいのですが・・・」
「小田さん突然にすみません、隣の木村です!ちょっとお願いがありまして・・・」
すると奥さんは玄関を開けてくれた。
「すみません、奥さん・・・実はお願いがありまして・・・」
「何ですか?💛」
「私、アロマの機械を作る会社に勤めていまして、試作品を使ってみて頂きたくて・・・」
と言いながら、名刺を渡し、箱から物を取り出して見せた。
「わ~これ、かわいい~💛木村さんって拓哉っていうんですね💛本名なの?💛」
「それ、必ず聞かれるんですが本名ですよ。それより奥さん、アロマは好きですか?」
「そうなんだ・・・フフ、私、アロマ大好きなんです!💛」
「よかった!これ〝心地よい貴方の眠りに寄り添う″というコンセプトの新作なんです!」
「素敵なコンセプトですね💛」
「寝室用に開発したものなんですが、モニターになって頂ける方を探していまして・・・」
「そうなんでか・・・💛」
「よかったら、是非使っていただきたいのですが・・・」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


