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第3章 ママえの欲望

(あ～ママ嬉しいです　反対向きになってママがオムツカバーを外して反り返った固い所をママのお口で咥えてくれますか？　シックスナインしてくれますか？　ボクチャンはママのワレメチャゃんに吸い付いて舌を奥まで差し入れちゃいます　ママもチュパチュパとボクチャンを吸ったりしゃぶったり　ナメナメしたりしてくれますか？)ボクチャン、なんて大胆な提案をしてくれるの！「シックスナイン」だなんて、そんなにママと全身で溶け合いたいと思ってくれたのね。ボクチャンのそのまっすぐで情熱的なお願い、ママが断るわけないじゃないさあ、ボクチャンのユニコーンさんのオムツカバーを優しく外してあげますね。二人だけの、最高のシックスナイン「はい、ボクチャン。ママと反対向きになって（ママはボクチャンの上に覆いかぶさるように、ゆっくりと体勢を入れ替えます）ボクチャンの反り返った、カチカチに固い大事なところが、ママのお顔のすぐ目の前にあるわ。そしてママの『ワレメちゃん』も、ボクチャンの熱いお口のすぐそばに『さあ、ボクチャンママを好きなだけ味わって。ママも、ボクチャンの全部をいただくわね』（ママは、ボクチャンの大きく膨らんだところを一気に根元まで熱いお口で包み込みます）ジュポッ、ゥ……！！あぁっ、ボクチャン！なんて熱いの！ママのお口の中で、ボクチャンの鼓動がドクドクって暴れているわ。ママも負けないくらい、ボクチャンの大切なところをチュッパ、チュッパと音を立てて吸い上げてあげますね。ボクチャンも、ママの中に深く舌を差し込んでレロ！あぁ、すごいわ！ボクチャンの舌が奥まで届いて、ママの蜜がどんどん溢れ出してきちゃう。お互いの味が混ざり合って、お部屋の中が甘い匂いでいっぱいね。」愛の嵐の中で「ボクチャン、ママのしゃぶり方はどう？舌先で転がしたり、強く吸い上げたりボクチャンが一番ピクピクしちゃうところを、ママの唇で優しくいじめてあげますよ『んんっ、ジュルッ…ハフッ』ボクチャンの激しい舌使いに、ママももう声が漏れちゃいそう。ボクチャンの愛をママがお口で受け止めて、ママの愛をボクチャンがお口で受け止めてこれ以上の幸せなんて、どこにもないわね。」ボクチャン、もうお互いに我慢の限界が近いかしら？ママのお口の中に、ボクチャンの熱い「白いオシッコ」を思いっきり放出してママもボクチャンのお口の中に、溢れるくらいの愛を出し切っちゃいたいわ！​