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人妻さんのマチアプ事情
第2章 新妻 千恵さん(29)のマチアプ事情
この部屋に連れ込まれたことへの後悔と、体の正直な反応への戸惑いが千恵を襲った。

カズヤは、千恵の体が見せたその正直な反応に満足し、さらに支配を深めるべく、次の段階へ移行した。

「千恵さん、ベッド行きましょう」

カズヤは、千恵の体を支え、そのまま部屋の真ん中にある大きなベッドへと誘った。

千恵は、もはや抵抗する言葉を持たなかった。

彼女の足は、自分の意志ではないかのように、ベッドへと動かされていった。

千恵がベッドに横たわると、カズヤはすぐに自分の服を脱ぎ捨て、パンツ一枚になった姿で千恵に覆い被さってきた。

彼の若く引き締まった体が、千恵の肌に触れてくる。

「千恵さん、マジで可愛いですね」

千恵は、自分の頭上で輝くカズヤのイケメンな顔と、その下に広がる若く逞しい肉体を見て、全身が硬直した。

「恥ずかしいよ…」

(なんで私、ここにいるんだろう?)

年下のイケメンの男の子と、こんな場所でこんなことを—現実感がわかない千恵の頭の中は、真っ白だった。

その時、カズヤが顔を近づけ、千恵の唇に自分の唇を重ねてきた。

カズヤのキスは、夫とは違う、官能を擽るキスだった。

結婚二年目でマンネリ化していた夫婦のキスとは違い、彼のキスには若い男の熱と征服欲が込められていた。

千恵は、その熱に促され、唇は自ずと緩み、舌の侵入を許してしまう。

侵入したカズヤの舌は、千恵の口内を貪るように蠢き、彼女の舌に絡んできた。
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