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共通テスト2026感想と展望
第3章 国語
147/200(点)

大問1:芸術論。ネットでは「難化」と言われていた。受験界隈では有名なことだが、国語で”芸術”や”哲学”の内容を扱うと、平均点が下がる。

これは、国語教育に問題がある。受験において、国語は「対立構造」と「因果関係」と教わる。日本とアメリカ、近代と現代、一般論と筆者の論、など、対立する2つの概念を比較し、両者の特徴をつかむのが「対立構造」。筆者の意見には原因があり、その因果関係を追っていくのが「因果関係」。
受験国語で出題される文章の8割は、この”二項対立”と”因果関係”をつかむことが問われる。

さて、残りの2割は、芸術論や哲学、すなわち「随筆」のような文章である。随筆文では、対立構造を用いられることは稀で、しかも必ずしも因果に厳密ではない。

受験国語において大切なのは「筆者の主張をつかむ」ということであり、二項対立や因果関係をつかむことは、あくまでその手段でしかない。そのことを意識しないと、随筆文で点数が取れなくなる。

では、随筆ではどのように主張をつかめばいいのか。

私は「可食部」という考え方をおすすめしたい。
随筆では、「筆者の主張を書いている部分」「そうでない部分」の2つに大別することができる。読み物としては、後者が文章を彩っているのだが、受験国語において必要なのは前者のみだ。
文章の”飾り付け”の部分を排除し、”可食部”の部分を抽出する。
筆者の主張を書いた可食部部分は、「私は~と思うのだ」「~のである」というような文末表現を目印にしていくと、とらえやすいだろう。


これは、私のお勧めする手段の一つに過ぎない。こういったものに頼らずとも、難なく読み解ける人もいるだろう。
随筆の読み取りに苦戦している人は、試してみてはいかがだろうか。
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