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面会に来た嫁を襲う老人ホームの鬼畜たち
第14章 14
これは、えらいことになった…。

それが光男の本音。

一度くらいなら、あの嫁を抱きたい、

セックスをしたいと思ったが、

さすがに、この歳で、一晩に2回、3回。

とてもではないが、ムリだ。

しかも、慣れるまで何度も…。

若かったころ結婚した最初の妻とは、

週に2度くらいだった。

一晩に複数回はなかった。

離婚後、再婚した妻とは、

相性も良かったからか、頑張れたが、

それでも、週に3度くらい。

そのときも、一晩に複数回はなかった。

今更、この歳になって、

若い頃にもしたことがない複数回。

できるはずがない…。

確かに腰痛持ちではないが…。

75歳…。後期高齢者になって、まさか。

一度くらいなら何とかなっても…。

週に一度か二度なら、

何とかなるかもしれない。

それが限界だ…。

「満。一晩に複数回は、できそうにない」

光男が絞り出すように声を出して、満の顔を見た。

「難しいですか?」

榊原が訊く。

「榊原さんは、できますか?」

光男が反対に訊き返した。

「どうだろう…。一晩に一回ならできる自信はあるが、
複数回は、やはり、難しいかもしれませんね…」

榊原が答えた。

「他の皆さんは?」

光男が椎名、相馬の顔を見る。

「そうですね。私も一晩に一回。
頑張って、二回できるかどうかですかね…」

椎名が言うと、横で唸りながら考えていた相馬が、

「同じく。それくらいですかね…。
健康には留意しているつもりですが、二回は難しい」

と、話すと、施設長の佐藤が、

「確かに、75歳を超えると、体力も気力も萎えると
ここの過去の入所者からも聞いたことがあります」

と、話し、瀬島も、

「そうですね。ケアマネジャーとして、
色々な高齢者とお話する機会がありますが、
中折れしないだけでも、
皆さまは若い方だと思いますよ。
後期高齢者とは、よく言ったもので、
75歳を境に体力、気力、精力が衰えてきます。
中折れも多くなり、
そもそも、勃起しないということも
よく聞きますから、皆さまは、
それだけ元気ということ。
もし、可能なら、皆さんで、
光男さんを手伝ってあげては」

と、榊原、椎名、相馬が期待していた言葉を
口にした。
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