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センセイと課外授業
第5章 課外授業②
私はお礼をいって、理科室を出た。
そのまま壁に背をつけて、息を吐く。

(センセイに胸…舐められちゃった…おまたもなぞられた…)

奥のほうがうずく。
私は足早にトイレに向かった。

パンツをおろすとヌルリと糸が引く。
指でなぞるとあり得ないほどあふれていた。

「…っ…ふ…」

クチュ…キチュ…

静かなトイレに私の荒い息遣いと水音が響く。

「…ん…せ…せんせ…っ」

私は胸を自分でまさぐりながら、センセイの舌や指の動きと重ねた。

「…っく…んっ…!!」

スパートをかけるようにクリをこすると腰が震えて、私は達した。

「はあっ…はあっ…」

いつもの羞恥心が戻ってきて、頭が冷えていく。
慌ててパンツをあげ、トイレを出た。
そのまま逃げるように学校を出た私は、家でいくらマナに意地悪を言われても上の空だった。

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