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センセイと課外授業
第6章 課外授業③
ねっとりと絡まる舌にびくびくしていると、なんだかアソコに違和感を感じた。
「ン…クチュ…せんせえ…」
センセイは顔を離すと、ちょっと身体を起こして不敵な笑みを浮かべた。
「…?…あっ…」
さっきから感じた違和感が大きくなって、私は思わず声を漏らした。
センセイが腕を動かしながら私を見ている。
腕が上下するたび
クプッ…
と卑猥な音が聞こえてきて、下腹部がズンと重いような、けれどなんとも言えず気持ちの良い快感が私を襲ってくる。
「やあっ…変っ…へんだよ!!」
「変?気持ちいい、だろ?」
センセイはにやりとしてそういうと、ぐいぐいと指を押し付けながら中を掻くようにさすった。
奥からこみ上げてくる快感に、思わずセンセイの首に回した手に力を入れると、そのまま近づいた唇を重ねられた。
「…っん…」
口の中で暴れる舌。
私の中で次第に激しくなってくる指の動きと、それによって出される水音に頭がおかしくなりそうだ。
「ン…クチュ…せんせえ…」
センセイは顔を離すと、ちょっと身体を起こして不敵な笑みを浮かべた。
「…?…あっ…」
さっきから感じた違和感が大きくなって、私は思わず声を漏らした。
センセイが腕を動かしながら私を見ている。
腕が上下するたび
クプッ…
と卑猥な音が聞こえてきて、下腹部がズンと重いような、けれどなんとも言えず気持ちの良い快感が私を襲ってくる。
「やあっ…変っ…へんだよ!!」
「変?気持ちいい、だろ?」
センセイはにやりとしてそういうと、ぐいぐいと指を押し付けながら中を掻くようにさすった。
奥からこみ上げてくる快感に、思わずセンセイの首に回した手に力を入れると、そのまま近づいた唇を重ねられた。
「…っん…」
口の中で暴れる舌。
私の中で次第に激しくなってくる指の動きと、それによって出される水音に頭がおかしくなりそうだ。