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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第16章 アトリエ

彼の言う通り、久しぶりだった。
伯父がこの家を出て行ってからもう一年以上が経っていた。
その間、栞はあの飾られた絵を眺めながら、時には慰め、時には濡らしながら絵を描いていたのだ。
でも、彼は伯父とは全然違う。
彼の方が大きくて逞しい。

「…言わないでっ……ぁぁ……また挿ってきた…ぁん……」

「まぁ、どっちでもいいけど…僕はやりたいように栞を知り尽くしてやるっ…」

「んぁっ…あっ…ぁぁ……」

膝を掴んでいた手が腰へと這い、掴んできた。
最後ほんの数センチのところから、彼は一気に埋め込んできた。
初めての感触に背中を仰け反らせていく。

【なにこれ…奥に、コツンて……】

「くぅっ…締めすぎっ…」

叔母との初体験がなかったら出していたと思った。一度出していたのも幸いした。
もう童貞じゃないと、ひとりの女を圧倒することに目覚めていく。

【栞をもっと感じさせてあげるよ…】

腰を引こうとした。

「待って、お願いっ…動かないでっ…」

栞は叫んでいた。
じんじんしてる…たぶん…今逝かされたんだ。
中が痺れているのが解る。
嵌め込まれた肉棒をギチギチと締めつけてる真っ最中だった。
今動かれたくなかった。

「何で?…これからもっと感じさせてやろうと思ってるのに…」

「感じてたいの…こんなに深く繋がってるのに……もう少しっ…このまま……」

先輩の腰が弓なりになったままぷるぷると震えていた。

「いいよ…栞のおまんこの感触を感じるのも悪くない…」

実際、凄く気持ちいい。
動いて肉棒を擦りあげるのとは違う、蜜壺に包まれ締め上げられていく感覚も最高だった。
恥骨を押しつけながら、先輩の乳房に手を伸ばしていく。
掌にちょうど収まる膨らみを揉みながら、親指と人差し指で乳首を挟む。
揉んでいく動きに乳首が向きを変えていくのが、この女を好きにしてると実感できる。

「…はぁっ……気持ちいぃっ……」

ようやく先輩の腰が落ちた。
ギチギチとした感触はうねるような蠢きに変わっていく。

【ほんとにおまんこってやつはよくできてる…】

「動くからな…」

「う、うん…ゆっくり…ゆっくりお願いっ……」

もとよりそのつもりだった。
叔母ではない穴は初めてなのだから…。


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