この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第19章 懺悔

「交渉はまだ終わってない…それが終わらないとお風呂は別よ……ちゃんとゴム着けてくれるんでしょうね……」

結奈は譲れない条件を口にした。
これを拒絶されたら…もう刺してでも逃げるしかないと思っている。

「ふん…あぁ、解った…先に行ってろ……俺のサイズがあるといいなぁ…」

壁際に小さな自販機があった。
そこにはコンドームと玩具までもが入っていた。
結奈は慌てて注文を付け足した。

「相性を確かめるんだろ?…変な玩具なんか買わないでよ……」

「おぉ、あったあった…3箱買っとくか……あぁ?…俺のだけでじゅうぶんだよ…」

【どんだけ余裕なんだよ…ちょっと恐いな……】

とにかく溺れなければいい。
信用してるわけじゃないが、この話に乗るしかなかった。

浴室に続く扉を開ける。
洗面台と脱衣篭のある棚だけの狭い空間。
浴室のドアも透明、セックス目的の部屋なのだ、仕方ないが悪趣味だと思う。

ブラウスから脱いでいく。
脱ぐ様を視られないだけでも救いと思うしかない。 だから素早く脱いで、篭に衣服と下着を放るように入れた。
洗面台に置いてあったバスタオルを身体に巻いて、髪を結い上げ浴室に入った。

シャワーのコックを捻りお湯を出していく。
すぐに透明なドアが開いた。

「なんでタオルなんて巻いてんだよ…」

「はぁ?…ちょっと…いやだ……」

手で押さえても呆気なくバスタオルは奪い取られてしまう。
恥じらうのは得策じゃないし、弱みを見せたくなかった。

「洗うんだから邪魔しないでよ……」

結奈は気を張って真っ直ぐに立つとシャワーで身体を濡らしていく。
否が応でも目に入ってくる。

【そりゃ自信過剰にもなるよな……】

岩田の肉棒はまだ項垂れていた。
それでも陽翔や健人よりもデカいのは解る。
過去の男の中にも記憶になかった。

「ほんとにいい身体してんなぁ…」

男の言葉を無視して背中を向けていく。

「なに背中向けてんだよ…」

岩田の力強い手が肩を掴んで振り向かせる。
抵抗などしないかわりに、キッと睨んだ。


/461ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ