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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第23章 開発

微睡みの中でゆっくりと意識を繋いでいく。
すぐ隣で寝息が聞こえていた。
結奈はベッドで眠っていた。
隣で寝ているのは岩田だった。
カーテンの縁から日の光が漏れている。
いったい今が何時なのかも解らなかった。
身体の至るところが筋肉痛で軋んでいた。
二人の男に犯されたあそこはまだ何か挿っているような感覚がしてる。
身体を引き摺るようにベッドから降りていく。
寝室から廊下に出ると、リビングから控目な鼾が聞こえてきた。

【やっぱり悪い夢じゃなかった……】

とにかくシャワーを浴びたくて浴室に向かう。
岩田の言ったことが真実かなんて解らない。
シャワーを股間に向けて掻き出していく。
まだドロリとした体液は出てきた。

「くそ…最悪だ……」

頭から身体の隅々まで洗っていった。
それでも、身体から体液の匂いが取れる気がしない。
一旦シャワーで泡を流して、もう一度洗い直した。

浴室から出て、とにかく下着を上下とも着けた。
服なんて何でもいい。
まだ鬼畜な男が二人もこの部屋の中にいる。
あいつらがこの後どうするつもりなのかは知らないが、肌を隠すためだけに、トレーナーとジャージを身につけた。
髪を乾かす気力もない。
タオルを頭に巻いて、脱衣室を出た。

寝室には岩田が、リビングには小野がいる。
1LDKのマンションには隠れるところなんてなかった。
足音を忍ばせるようにリビングへと入っていくと、小野は起きていた。

「ぁあ…おはよう…ていうか今何時?…」

抑揚のない小野の言葉に時間を確認する。
お昼を少し回ったところだった。

「昼過ぎ…起きたんならさっさと帰ってよ……」

小野は全裸のままだった。
あの巨根はと…目が行ってしまう。

【あんなデカいのが朝勃ちするのか……】

確認だけして直ぐに視線を外した。

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