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夜来香 〜若叔母と甥、禁忌の果て〜(改訂版)
第9章 触指
結奈は素直な甥っ子に微笑みかけながら、座席の中央に座り直した。
「陽翔…座席の脇にレバーあるから引いて……」
それが背凭れを倒すレバーなことくらい陽翔にも解る。
言われるがままに引くと、叔母も反対側のレバーを同時に引いていた。
そして、背凭れに背中を預けた叔母が倒れ込んでいった。
3列シートの後部座席はそれでほぼフラットになっていた。
「まぁ、ちょっと凸凹してるけどいっか……」
背凭れと一緒に倒れ込んだ結奈は身を起こしていく。
倒した背凭れは最後尾のシートに中途半端にかかって段差を作っていた。
その段差まで後退っていく。
お尻が段差の向こうに沈むと丁度よく膝を立てることができた。
「おいで、陽翔……」
陽翔は誘われるようにシートに手をついて上がっていった。
後部座席はちょっとしたベッドみたいだった。
最後尾のシートに凭れる叔母は倒れた2列目の背凭れに足をついて開いている。
濡れたクロッチに釘付けになっていると、叔母の両手が露な内腿を自らなぞっていった。
「視てて……」
そう言うと叔母の指先が脚の付け根からショーツのラインをなぞり上がっていく。
蝶々結びの紐の端を摘まむと横へゆっくりと引っ張られていった。
解けていく紐…急に張りを失くしたショーツ。
でも肝心な部分は隠されたままになってる。
「ぁ、ぁ、ぁぁ…」
「そんな声出して…もっと近くにおいで……」
「う、うん…」
這うようにシートの上を近づいていく。
「捲っていいよ……」
これまで叔母の下着を自らの手で脱がしたことなどなかった。
シートに膝をついて両手を伸ばしていく。
下着というより、もう布切れだった。
本来ウエストの部分を摘まむ。 その下は何度も見たことがあるはずなのに妙に緊張しながらゆっくりと手前に引いていった。
「ぁぁ、すごく濡れてる…」
「言ったでしょ…乳首弱いって……」
「うん…ここも、触っていいんだよね?……」
「もちろん…でも優しく…デリケートなんだから……」
「うん…」
ゆっくりと右手を伸ばしていった。
どんな形に手を型どればいいかも解らない。
指を伸ばした格好で近づけると、まず中指が淫唇に触れた。
薄く開いた下の唇がひくっと震えた。

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