この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
夜空に煌めくアラベスク
第10章 やぎ座の女
「気持ちよく逝けたか?…」
少し息の整った和代に宗二が問いかけた。
「ええ、とても気持ちよかった…
死ぬかと思うほど気持ちよかった…凄かったわ」
あれほど抱かれることに抵抗していた女の姿はそこになく、和代は、うっとりとした目に涙を浮かべながら気だるそうに答えた。
「それは良かった…」
「だって、10年近くセックスとはご無沙汰でしたもの…
何年も我慢して来たんですから…今はとても幸せ…宗二さんに抱かれて良かったぁ…」
「ずっと和代を抱きたかった…自分に正直になれなかったから…ごめんね、今まで待たせて…まだまだ、逝きたいんじゃない?」
その問いかけに言葉では答えず、こくりとうなづいた。
「今度はバックでチンポを味わってみるかい?」
宗二のペニスは射精したものの、まだ猛り狂っている肉棒を早く和代に挿し込みたいとチンポをヒクヒクさせた。
和代は、また言葉には出さず、甘えるようにこくりとうなづいて四つん這いになると尻を彼に向けた。
「こんなときに言う台詞じゃないけど…
和代…俺と結婚してくれ」
思いがけない義弟からの求愛に、和代は嬉しくて涙を流しながら後背位で彼を迎え入れた。
やぎ座の女
シャイで、信頼のおけるパートナーに対してのみ、真の情熱と深い愛情を見せる「奥手に見えて情熱的」なタイプ

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


