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夜空に煌めくアラベスク
第6章 おとめ座の女

ふぅ~、ふぅ~、と荒い呼吸をしながら深呼吸を繰り返し、武志は落ち着きを取り戻してゆく。
彼の呼吸が落ち着くのと比例して膣の中のペニスも強張りを失い柔らかく萎んでゆく。

やがてずるりとペニスがオマンコから抜け落ちた。

後処理をしようと武志が枕元のティッシュに手を伸ばし、シュッ、シュッっと慣れた手付きでティッシュを抜き取る。
そして、いざ己のペニスを拭おうとして「えっ?ウソっ!!」と驚きの声をあげた。

最初は自分のペニスのどこかが擦り切れて出血しているのかと思った。
だが、ティッシュで拭うと、いつも通りのペニスに戻り、どこにも擦り傷など認められなかった。

もしや…と思って彼は股を広げてぐったりしている祥子のオマンコを見てみた。
自分の出した白い精液に混じって鮮血が認められた。

「お前…もしかして…初めてだったのかよ…」

武志の問いかけに、祥子はコクリとうなづいた。

「俺なんかで良かったのか?」

その問いかけにもなにも言わずに、ただ首を縦に振った。

「あ~あ…やっちまったよ…処女を奪って、その上、中にまで出しちまった…」

武志が頭を抱えて後悔してる。

「いいの…私から望んだ事だし…」

ね、まだ出来る?
出来るんなら、もう一度抱いて…

祥子は甘えて武志に抱きついた。


おとめ座の女
性愛において「精神的なつながり」を重視し、恥じらいを持つ恥ずかしがり屋な面がある「草食系のプチMタイプ」です。清潔感を非常に重視し、信頼できる相手にだけ心を開き、愛する人に求められると受け身ながらも激しく応じる傾向がある。
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