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勇敢な恋の歌
第2章 浩平 君の事以外は何も考えられない

第一ボタンを外した白い学校指定のシャツ、
緩めに結んだ胸のリボン。


その下にはふっくらと丸いおっぱいが、
寝息に合わせて上下している。


触れてみたい欲求を抑えるのに
どれだけ苦労しているか優香里は知らない。


───好きだ、優香里。


誰もいない家で一人、
僕は突き上げてくる欲求を解放すべく、

昨日僕の隣ですやすや眠っていた優香里のことを思い出して
自分を慰める。


優香里・・・
興奮で乾いた舌の上で
愛しい幼馴染の名前を転がしてみる。

キャンディを舐めているときみたいに
甘い味がしそうな気がした。

僕は手を止めない。

優香里が僕のものを手で優しくしごいてくれるのを想像して、
高みへ上り詰める。


ああっ・・


先走りで手が濡れる。

いやらしい音で自分をしごき、到達しそうになった。

そのとき。
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