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ただの高校生が双子の猫神様に一目惚れされて襲われる話
第2章 第2章 夏祭りへの参加と杉山の「好奇心」
「もう逃さない...♡主は...私たちのもの...♡」「そうだよ...♡主様は...私たちだけの...彼氏様...♡」
彼氏?主?俺にはそんなことはどうでもよかった。なぜ、彼女たちのような「異質な存在」が俺を好きになったのか...なぜ目の前にいきなり現れることができたのか...それに不安になっていると...
「私たちは猫神...私はエマ...そしてお姉ちゃんがサユなの。」
淡々と告げた...その言葉に驚いた。俺が今目の前で話しているのは、紛れもない、神社の祀り神だったのだ。
「な、なんで...猫神様...が...」
「ふふっ...♡なんでかって...?それは...私たちが...あなたに...一目惚れしちゃったから...♡」
双子の猫神様の瞳孔には、ピンク色の♡が...
「はぁ...はぁ...♡」「もう...我慢できない...♡♡」
双子の猫神様が、ゆっくりと俺に近づく...
「く、来るな...や、やめろ!」
もうこんな戯言は、「無駄」だった。
バサッ!
2人が俺に飛びつき、押し倒す。
「ふふっ...♡つ〜かまえた...♡」「もう逃がさないからね...♡」
俺の右腕には、黒髪の女の子、左腕には、白髪の女の子
2人は俺を強く掴み、独占するつもり満々だ。
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