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闇夜を彩るアラベスク
第12章 うお座の男
横たわった谷村を見下ろしながら「どう?気持よかった?」と訪ねながらリリーは衣服を脱いでゆく。
「凄かったよ、コンドームなしだと、舌のザラザラとした感触までまともに与えられて、いつも以上に早く出してしまったから。
でも、いいのかい?ゴムなしはともかく、俺のザーメンまで飲み干して」
「うふふ、濃くて美味しかったわよ」
そう言って全裸になったリリーは谷村に体を重ねてゆく。
彼の股間を跨いで体を密着させると、リリーのパイパンの亀裂辺りを谷村の威勢の良いペニスがペンペンと叩いてくる。
「凄い!さっき口の中に出したのに…」
「だって…溜まっていたから」
「嘘ばっか…三日前にも私を指名してくれて素股で抜いてあげたじゃない」
「俺、リリーちゃんに惚れているから、この部屋に招き入れてあんたの匂いを嗅ぐだけで、キンタマの中で急ピッチに精子が製造されるんだよ」
恥ずかしそうに言い訳を語る谷村。
「いいのよ。そんな風に私の事を可愛がってくれるんだもん。体を提供するこちらとしても幸せな気持になるわ」
耳元でリリーが甘美に囁く。
「俺…まだまだいけるから…いつものように素股でたっぷり抜いてくれよ」
早く素股で射精したくて溜まらないのだろう。
谷村のモノが元気よく跳ねて先走り汁をタラタラと流し、リリーの亀裂付近をヌルヌルに濡らしてきた。
「そう…でもあなたの元気に私の体力が持つかしら?」
そう思いながら、リリーは腰を小刻みに律動させ、谷村のイチモツを割れ目の亀裂で挟み込んだ。肉茎にクリトリスが擦られて、リリーの脳と身体は甘く溶け出してゆく。

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