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闇夜を彩るアラベスク
第12章 うお座の男
「ね、リリーちゃんのアソコを見せて」
スムーズに体位を入れ替えて69の態勢にもってゆく。
「すげえ!これがリリーちゃんのおまんこ…」
「汚いでしょ?恥ずかしいわ」
照れ隠しのように、リリーは目の前にそびえ立つ堂々とした谷村のモノにそっと優しく触れ、そのまま咥え込んだ。
「く…ぁ…っ…」
唾液を絡ませながら手を上下に動かせば、谷村の口から甘美な声が漏れる。
負けじと左右の親指をおまんこの穴に挿しこんで、グイッと力強く左右に押し広げられる。
くぱぁ~っと広げられた膣穴から、男を魅了するかのように、ほんのり生臭く淫らな香りが谷村の鼻腔に忍び込んだ。
「これがリリーちゃんのおまんこ…すげえ!中まで丸見えだ!」
ドロドロの欲望にまみれた汁の垂れる恥ずかしい部分が、谷村の目の前に広がっている。
もういいでしょ?とリリーから打ち切りを要望するほど長い間、谷村は絵画を鑑賞するかのように見られてしまう。
大きく広げられた脚、露になった秘部。
すでにサービスの領域を越えて恋人のような甘い時間に包まれてゆく。
トロリ…お尻の方まで垂れてゆくリリーの愛液…
谷村は、それをべろりと大きく舐め上げた。
「ひいぃ~っ!」
思わぬ彼からの攻撃に、リリーはマジで喘いだ。
膣口より遥かに下からクリトリスの先端まで、ザラザラとした舌の表面が、ゆっくりと刺激を与えてくれた。
「んっああああっ!!」
悲鳴にも似た嬌声が上がってしまう。
MAX料金を支払った客に、何度かクンニのサービスをさせてやったことがあるけれど、こんな感覚、初めてだった…
「いいね、リリーちゃんの声、もっと聞かせて」
股の間から聞こえる低い声。
息がかかるだけで、おかしくなりそう。
そっと自分の股間に目をやって、様子を覗いてみる。
股の間に頭がある光景…『ああぁ、谷村さんにおまんこを舐められているぅ!』最高にエロティックな光景に、リリーはゾクゾクした。
シャワーさえしていないアソコを洗うかのようにキレイに舐め取られていく愛液。
ぷっくりと腫れたクリトリスの突起は男の唾液でヌラヌラにされていた。
左手で根元まで土手を持ち上げられ、敏感な部分が完全に姿を現すと、谷村は右手で優しくスリスリ撫で始めた。

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