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『間違い』電話
第7章 『誤想』
絶頂の余韻なのか、ボゥっとしてる様子に


「はぁ…はぁ……気持ち…良かったか?」


麻里はキョトンとして


「…そんな事…聞かないでよ~」


苦笑していた。


背中越しにギュッと、抱き締める。


「今日の賢、変よ~いつもより激しかったし…」


「そっか…久々だからじゃん」


確かに、麻里とのセックスは久し振りだった。


ここ数年、麻里から求めてくる事は殆ど無くなっていたし、俺も仕事が忙しくてヤルのも月一回になり掛けていた。 



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