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『間違い』電話
第8章 『失意』
ガッガッガッ…


そのまま普通に歩くと、振動で揺れる度に耳元で


「あっ!あっ!あっ!」


合わさった様に尚子が喘ぐ。


寝室のドアを足で蹴飛ばして、ベッドにそのまま雪崩れ込む。


「きゃっ!…あんっ!」


覆い被さって、正常位でガツガツ突き始めた。


グシュ!パンッ!グチュ!パンッ!


汁の溢れる音と肌が弾く音が、単調に鳴り響く。


ゴムを入れてある枕元の箱に手を伸ばす。


「あぁ…あんっ!あぁ…凄い…」


俺の下で、尚子は勝手に悦び悶えていた。




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