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『間違い』電話
第9章 『調理』
それから俺と尚子は、毎週金曜日…


当たり前の様に、スーパーで待ち合わせして…


マンションで尚子が作った、ご飯を食べて…


飽きるくらい…抱き合った。


「あ…あは…賢…」


「尚…子…ここは?」


硬く膨らんだムスコで、尚子の中を探っていく。


「う…ん…イイよ…あぁ…気持ちイィ…」


ギュッと俺の首にしがみ付いて、腰を振る。


最初は機械的に早く終わらせようとした、尚子との行為…


寧ろ今は俺が…ポッカリ空いた穴を埋める様に、尚子を求めた。




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