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『間違い』電話
第9章 『調理』
尚子に旦那や子供が居る事なんて、会う度に関係ないみたいに意識から消えていき…


激しく求めてくる尚子に、自分の存在価値を見出だしていく。


「ほら…ここ…好きだろ…」


奥の子宮口をグイグイと、幹の先で捏ね回してやる。


「あぁっ!うんっ!ィ…イイっちゃうよぉ~!」


小さな背中を弓なりに仰け反らせ、脚をバタバタさせて悶える。


「はは…イキな…何度でも…」


尚子の反応を楽しみながら、ムスコを粘膜の壁に擦り付けると、背中にゾクゾクと、こそばゆい感覚を走らせる。


ギュッ!ギュッ!っと、締め付けられると、自分のケツも引き締めてしまう。


「う…あ…」


「あっ!も…もう…ダメ…」


はぁはぁ…と、息を切らす尚子の姿が、毎週どんどんエロくなっていくのを感じた。


「俺…も……」


絶頂感が近付いてきて、突き上げるムスコにスパートをかける。


「あぁあぁっ!賢ぅ~!」


「うっ…くっ…」


いつもの如く…

熱くなってる尚子の中に、白濁の液を噴射させた。


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