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『間違い』電話
第11章 『誘導』
胸が見えるくらいの位置まで上げると


「脱ぎます…」


宏実は自分からキャミソールを脱ぎ捨てた。


最高の絵面だな…これなら尚子も納得するだろう。


「宏実さんの胸…綺麗な形ですね…」


微笑みながら、二つの膨らみに顔を埋めて吸い付きながら、真ん中に寄せる様に揉んでいく。


「あ…あぁ……ん…」


結構感度良く、直ぐに喘ぎ出す。


ここ10年…麻里しか抱いて無かったのに…
立て続けに、人妻とセックスするとは思わなかったな…。


でも、麻里とのセックスは…どこか淡白だったな…
それに比べると…尚子も宏実も…エロいのかも…。


「胸…感じ易いんですね…」


乳首を入念に舐めていく…


「はぁ…い…あぁ…」


宏実は気持ち良さそうに、声を漏らした。



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