この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『間違い』電話
第14章 『魔性』
「あんっ!あぁ…はぁ…賢…いぃわぁ…」


「はぁ…はぁ…宏実…もう…駄目だ…」


結局、もう一日ホテルの利用を伸ばし、朝から俺たちは体力が続く限り交わり合っていた。


会社には体調不良と言って、取引先は代理で他の人に託した。


朝食を取って、一緒に風呂に入って…
それからベットでメイクラブだ。


煩悩を凝縮した様な一日を過ごした。


「まだ…賢…もう少し…」


「ん…あ…無理だ……うっ…」


流石に朝からずっとは、30代の時と違って、体力的にキツイ。


射精したのか解らない様な微妙な感覚で尽き果てる。





/611ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ