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『間違い』電話
第14章 『魔性』
「あんっ!あぁ…はぁ…賢…いぃわぁ…」
「はぁ…はぁ…宏実…もう…駄目だ…」
結局、もう一日ホテルの利用を伸ばし、朝から俺たちは体力が続く限り交わり合っていた。
会社には体調不良と言って、取引先は代理で他の人に託した。
朝食を取って、一緒に風呂に入って…
それからベットでメイクラブだ。
煩悩を凝縮した様な一日を過ごした。
「まだ…賢…もう少し…」
「ん…あ…無理だ……うっ…」
流石に朝からずっとは、30代の時と違って、体力的にキツイ。
射精したのか解らない様な微妙な感覚で尽き果てる。
「はぁ…はぁ…宏実…もう…駄目だ…」
結局、もう一日ホテルの利用を伸ばし、朝から俺たちは体力が続く限り交わり合っていた。
会社には体調不良と言って、取引先は代理で他の人に託した。
朝食を取って、一緒に風呂に入って…
それからベットでメイクラブだ。
煩悩を凝縮した様な一日を過ごした。
「まだ…賢…もう少し…」
「ん…あ…無理だ……うっ…」
流石に朝からずっとは、30代の時と違って、体力的にキツイ。
射精したのか解らない様な微妙な感覚で尽き果てる。