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第4章 『捕食』

尚子は叫ぶ様に喘ぎ、尻を振ってパンツをずらしながら、俺の腰に擦り付ける。


硬く腫れてるムスコが刺激されて、ガマン汁が垂れ出してくる。


「っ……」


偶然か…意図的か…テクニックが中々だった。


「賢さん……脱がして…」


尚子がねだるから、聞いてやる。


「何を…」


「ショーツを…」


ショーツ…ベージュのパンツの事か…。


布越しに触った尚子の股間は…


ジットリと濡れていた。


「腰…浮かして…」


「うん…」


尚子が尻を少し上げた瞬間、パンツのゴムに手を掛けて、一気に下ろした。


膝までいくと、後は尚子が自分で片足を脱いでいた。


やる気マンマンだな…。


すっかり滑ってる、陰部を適当に弄る。


「あっ……そ…こ…」


硬く腫れた突起に触れた途端、尚子は身体を震わして感じてる事をアピールする。


下手くそに思われるのも心外だしな…


取り敢えず一回イカしとくか…。