この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
『間違い』電話
第4章 『捕食』
「はぁ…はぁ…」


危うくイキかけた…。


落ち着かそうとしていたのに…


ドンッ!


「わっ!なんっ!」


尚子は俺を突き飛ばして、また尻餅付かせた。


「賢さん!欲しいのっ!」


躍起になってる尚子は、腰に乗っかってくる。


「ちょっと!ゴム!」


「中出ししなければ、大丈夫よ!」


おいおい!
そんな安易なもんじゃないだろ!


「駄目だって…ゴム着けるから!枕の近くにあるから取って!」


「私、肌弱いから…ゴムすると痒いの…」


冗談じゃない…。


「じゃあ…止め…ちょっ!あっ!」


ヌプ…クプ…クチュ…。


「あぁ……賢さんの…大きいぃ…」


挿れちまった…。


「ふふ…奥まで…当たるぅ~」


キュッキュッと、ムスコが締め付けられる。


「うっ……」


しかめる俺を見下ろして…
尚子は舌舐めずりしながら背中を仰け反らし…


腰を振り始める…。


/611ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ