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彼と私のえっち事情
第1章 事情 1

「はぁ…あんま動くなよ…出っから」
「はぁ…イくのいっしょがいい…っ」
座位だからか、奥までみつきを感じてすっごく気持ちいい。私は自分の気持ちいいところを見つけ自ら腰を上下させた。
ーズチュっズチュっ
お互いの体液が混ざりいやらしい音が響く
「はぁっはぁっ…ぁあん…あぁ」
みつきも目を瞑り感じている
その時
ーー〜♪〜♪〜♪〜♪〜
みつきの携帯が鳴る
「はぁっ…み…つき携帯…」
「今は出ねえよっ…」
しかし鳴り止まない携帯
〜♪〜♪〜♪
「急用かもよ?」
そう言うとみつきは立ち上がりダルそうに携帯をとりにいく
はぁ…イイとこだったのに…
ちょっと残念そうにしたを向く
みつきは携帯を手に取りため息をついて
「部長からだ…出ねえと…ごめんな?」
と言って携帯にでた

