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彼と私のえっち事情
第1章 事情 1

「ぁあっ…やっ…変になるっ…」
気持ちいい…気持ちいい…体が熱くてもうおかしくなりそう…
「はぁっ…あぁっ…」
激しく出し入れをして,パンパンパンパンと音が響く
少し頭をおこすと、私の中にみつきが出し入れされているのがちゃんと見えた
ーヌチャっヌチャっヌチャっ
「はぁっ…みれい…ぁあっ」
名前を呼ばれ下半身がキュンとなる
「ぁあっ…気持ちぃ…みつき…キス…して…」
そう言うとみつきは私に被さりキスをする
舌が激しく滑り込み、言葉にできない快感におそわれる
あっ…だめ…イっちゃいそ……
「はぁっ…やべぇ…出そ…ぁ」
みつきは顔をゆがませて快感に悶えている
「あぁっわたしもっ…あぁっ…」
「あぁっ…あ…でる…出るっ…あぁ」
ラストスパートをかけるように激しくみつきは腰を振る。
「だめっ…あぁっ…イくっ…イくっ…イっちゃうイっちゃう‼︎…あぁあっああんっ…」
「俺っ…も…あぁあっ…イく…イくっ‼︎」
私は体を反らして大胆に果てる…
「はぁっ…はぁっ…」
みつきは私の中から素早く出し、お腹にソレをだした。
白濁液が私のお腹に広がる。
「あぁっ…」
ーピュッ…ドピュッ…
私はソレを手に取り舐める…
口の周りに白濁液がまとわりつき卑猥な光景だ…
「はぁ…気持ちよかった…ってお前顔エロすぎ」
「みつきの美味しいんだもんっ…」
それからお互いまたお風呂に入り、みつきの腕まくらで私はいつの間にか眠っていた。

