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彼と私のえっち事情
第1章 事情 1


「はぁ…あ、はい‼︎わかってます…はぁ」

明らかに不自然な答え方にみつきも感じてるんだなとわかる。 こんなシュチュエーションいつもと違うし、そりゃ感じないわけがない

わたしの中でみつきが硬くなる
硬くなり私の壁に擦り付けるように刺激を与える

「はぁっ…ぁっ…」

ちいさく声が漏れる

「はぁっ…じゃ…明日ですね?…うっ…ありがとうございました…っはぁ」

携帯が切れてみつきが言う


「やべぇな…興奮した…バレたかもな(笑)」

「もぅっ…声我慢すんの大変だったんだからぁ!」

「お前の声我慢してるとこみたらめっちゃ興奮した…」

そして正常位になりガンガンと激しく突いてくる

「ああぁぁぁっ‼︎…だめっ…ソコ…ぁあっ」

さっき声を我慢してたぶん、たくさん声がでる

「はぁっ…凄い…お前ん中…俺を離してくんねぇ…はぁ」

「みつきの…っきもちいいよぉ…はぁっ…ダメっ」


「みつきの何?ちゃんとそれがどうなってんのか説明しなきゃもう突かねぇ」

といって動きをとめてしまう

「んっ…いじわる…やだよぉ」

「ほらちゃんと言わなきゃ今日はイかせねえから」

そんなの絶対に嫌!イきたいよぉ…

「…つきの…」

「聞こえねぇからやめるわ…」

「まっ…待って‼︎みつきの…ちんちん…が…みれいのまんこに…入って…そのっ…きもち…いの‼︎ みつきのは…硬くて…すっごい…きもちくて…」

快感ほしさにずらずらと上目遣いで涙目になりながら卑猥な言葉が並べられ、私の中でみつきが少し大きくなった気がした。

「お前…すっげえ可愛い…」

そう言ってわたしの頭を撫で、行為を続ける






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