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第1章 事情 １

裏をなめたり、先端を責めたり…

そして激しく上下させる

「あぁっ…やべぇ…でそ…うっ…ストップ…」

もうイきそうなのか、余裕なさそうにみつきは言う

「だーめ…まだ我慢してっ」

そういっていっそう激しくする

「ちょっ…みれ…いっ…ダメって…あぁっ」

無理やり押されてみつきのソレと私の口が離される

「ちょっと〜！（笑）」

笑いながらいうと

「はぁ…マジで出そうだったわ…勘弁してくれよ。お前のソコ、ビショビショじゃねえか（笑）」

私のそこからは液が溢れ一目でわかるほどグッショリぬれていた

「だって…おっきいみつきのみてたら興奮した…」

素直にそう言う。

「お前は素直だな。まあ今からいれてやるから。」