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人妻美香の嵐山官能夜
第13章 嵐山の夜は続く(1)
浴室から部屋に戻る間、飾り付けの手鞠提灯の灯りの前で足を止め、桟敷席に座り、しばし幻想的な提灯の灯りを見ていた。目の中で灯りがユラッと揺れる。

…もうすぐクリスマスで、それ終わったらお正月。私ね、この時期が1年中で一番ワクワクして好きなんだ。

…夏は嫌い。暑いのは苦手なの。だから夏はあんまり出歩かない。でも、この時期はいいわね。外に遊びに行くのが楽しいもの。

お風呂から上がり、お部屋に戻ると、彼はもう戻っていて、「お先に。」と言いながら、ビールで喉を潤していた。

「美香は梅酒かな…疲れたろ。座っておいて。お酒取ってくるよ。」

そういうと、彼は胡座を崩して立ち上がり、冷蔵庫の中から梅酒サワーを手に取ると、テーブルの上にトンと置く。手渡された梅酒サワーを温泉で火照った頬に当てる。冷えたサワーは頬に冷たく、顔かキュンとなった。

「お風呂上がりに楽しみにしてたの。それじゃ、乾杯。」

喉を冷たいサワーが駆け抜け、胃の辺りがジュワっとした。テーブルの上に何本かお酒の空カンが並ぶ頃、私はほろ酔い気分で寝室へと移動した。

************
私は彼に言われるがまま、浴衣を脱ぎ、彼好みに選んだブラジャーとパンティを脱ぐ。そして、彼がこの日の為に買ってきた30デニールの黒パンストをはいてみせた。パンストにはクラッチはないし、おまけに30デニールと生地は薄いので、デリケートゾーンはうっすらと見える分、かえった淫靡な見え、思いがけない羞恥心が沸いてきた。

「せっかく、あなた好みの下着を着たのに・・いいの、見なくて?」

「また後で、ゆっくり鑑賞させてもらうよ。」

「裸にパンストなんで、なんだか恥ずかしいわ…ねえ、こういうの興奮する?」

「もちろん。きれいだよ、美香…すごいイヤらしい格好。」

彼は私の身体を見つめながら、カバンから大人の玩具を幾つか取り出し、それらをテーブルの上にゴロッと並んで見せた。今まで私専用で使ってきたモノばかりの中に、今日は新しく買ったという白い小さな電マが入っていた。

「さあ、こっちにおいで。美香」

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