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 不倫遊戯
第4章 (4)
「帰りました」

事務所に葉月が戻ってきた。

「おかえり〜」

黒田は立ち上がって葉月に声をかける。

葉月は黒田に向けてニコッと笑った、

「社長。じゃあ、俺は現場に資材を運びに行ってきます」

「頼むよ、黒田」

黒田は作業着を羽織り、事務所を出ていった。

葉月はハンドバッグをイクマに渡す。

「大丈夫だった?」

「はい。振り込みも記帳も無事に終わりました」

イクマはハンドバッグを開けて、印鑑と通帳を取り出して

「そうじゃなくて」

イクマは言うと、葉月は股間の辺りに手を持っていき

「あ、これですか?そうですね、今日はいつもより振動が強いので何度か立ち止まったりしました」

イクマはデスクの引き出しを開け、バイブレーターのリモコンスイッチを切る。

そして、葉月の前に立ち

「興奮してる?」

「社長、まだ昼過ぎですよ」

「今、ちょうど誰もいなくなった」

葉月はイクマに背中を向けて

「経費の計算がまだ残ってますので」

すると、イクマは背後から葉月の両腕をつかみ

「朝からすごくムラムラしてて」

葉月は後ろを見て

「朝から?」

「そう。朝からずっとだ」

「隣で寝ていた奥様に欲情してたんじゃないですか?」

イクマは葉月の前に移動して

「妻には興奮しない」

「そう思ってるだけで、体は欲しがってるんですよ。きっと」

「違うよ」

「奥様への欲情を私にまで引き延ばすのはやめてください」

イクマは今度は前から両腕をつかみ

「何でそんなことを言うんだ?嫉妬か?」

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