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シアター"名画座"で逢いましょう
第13章 不倫から始まる愛
ストッキングのナイロン生地のスベスベが気持ちいい。
爪で引っ掻いて伝線させないようにゆっくりと撫でながら、広の指は太ももから股間に向かう。
突然ナイロン生地が途絶えて生足の感触に広は驚いた。
「びっくりした?ガーターストッキングよ」
「いいね、やっぱり触るなら素足がいいよ」
指先が生足の柔肌に吸い付く。
妻よりもほんの2歳しか違わないのに、こいつの素肌は天下一品だなと思う。
ポディケアも怠らない女としての完成度の高さに、広はますます十和子に魅了されて行く。
指先が股間に近づくと、一気に湿度があがってくる。
今すぐにでも膝掛けをめくりあげて、そこに顔を埋めたくなる衝動にかられた。
不意に指先にツルッと割れ目のタテスジにタッチしたものだから、広は「えっ?」と驚いた。
「わかる?穴あきパンティーにしてみたの
電車の中であなたに弄られるのを期待しておもいっきって陰毛も剃っちゃった」
こういうサプライズもまた嬉しい。
男の本能をわかりきってくれているサプライズに堪らなく興奮する。
こいつと共に暮らせたら、毎晩のようにサプライズに迎えられて、夢のようなセックスライフになるような気になる。
「ねえ、指…入れて…」
十和子は大胆に股を開いて行く。
一気に指先の湿度が上昇するのを感じる。
「興奮してる?濡れてびしょびしょじゃないのかい?」
「うふふ、さあ、どうかしら?早くご自身の指で確かめてみてよ」
そう言いながら十和子も膝掛けの下で広の股間に伸ばした手で、器用にスラックスのジッパーを下ろしてトランクスの中に指を潜り込ませる。

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