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シアター"名画座"で逢いましょう
第14章 許されぬ恋
「夕食…まだなんでしょ?軽く何か食べに行きますか?」
「私は大丈夫です」
もちろん空腹には違いなかったが、この興奮状態は何を食べても味なんかしないだろうし、今はただ、食事時間さえ惜しかった。
「朝倉さんは…お腹が減ってますよね?」
日菜子は『気の利かない女だわ』と自分を呪った。
公務明けで駆けつけてくれたのだから彼はお腹が減っているに違いない。豪勢なお弁当とはまでゆかなくても、お弁当を作って差しあげてもよかったのにと悔やんだ。
「僕も今は大丈夫です。本音を言えば、早くあなたを食べたいってとこかな」
そう言って朝倉は少しだけ卑猥な笑みをこぼした。
「考えていることは同じね…私もあなたの大きなキノコを堪能したいわ」
「そうと決まれば話しは早い」
朝倉は日菜子の手を取ると、名画座の隣のラブホテルに彼女を連れ込んだ。
部屋に連れ込むと、日菜子は豹変して後ろから彼に抱き付いてきた。
吐息が耳にかかり『こんなに積極的な女だったっけ?』と思う反面、背中に押し付けられる乳房の弾力に、すぐさまビンビン状態になってしまっていた。
すぐに日菜子の右手が朝倉の股間に伸びてくる。
固く勃起した隆起に指先が触れると「あっ…すごい、もうこんなに…」と嬉しそうに告げた。
そして背後から器用にズボンのジッパーを下ろすと、その小さな小窓に手を差し込んで朝倉のペニスを握ると、大きくため息を漏らした。
朝倉が後ろを振り向くと、日菜子は目をトロンとさせ、エロい娼婦のような顔をしているではないか。
「ねぇ、シタイ?」
「ヤリたいのはそっちでしょ?」と意地悪そうに微笑んであげた。
「人妻の私がこんなことをするなんていけない女ね」
朝倉は抵抗せずに彼女のやりたい放題に身を任せた。
ベルトを外されズボンとパンツを下ろされて下半身だけを完全に顕にされると、日菜子は「はぁ~ん」とため息を漏らした。
日菜子は前に回り込むと、いきなり咥えこんだ。
『いけね!愛川にハメてそのままだった!』
すごく汚れているはずのペニスを、ゆっくり、時々男の目を見ながら、体をくねらせながら舐めてゆく日菜子。
朝倉は、自分でシャツを脱ぎ靴下だけの裸になった。
仁王立ちする男の前で日菜子はしゃがんでペニスを美味しそうにしゃぶった。

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