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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第51章 再会。そして…。
虜…。あのときのあのことがあって、その結果、私の虜になったということ?勝手なことを言うわ…。呆れた。無理やり拉致して、男が4人がかりで、あんなことをして、今更、虜になった?あのときのことを思い出してしまった…。

「そうなの。いい気なものね。あんなことをしておいて、今更?」

思わず、その気分が言葉に宿った。声は小さくしたけど、言葉に怒りを込めた。ジラーフの顔を見た。睨んだわけではないと思うけど、ジラーフの顔が強張った。

「わかっている。俺様は加害者で、君は被害者だと」

ジラーフは噛み締めるように言葉を発した。虜ということは、どういう意味?『心奪われる』が意味のはず…。私に心を奪われるというのは…。

「わたしのことが好きなの?」

ジラーフの顔を見据えて話した。

「好きというか、恋しくて仕方がない。どこかで会えるかもしれないと都内を徘徊するほど」

ジラーフは答えた。恋しくて…。一体どうなったらこうなるのかしら…。私のことをどれくらい知っているの?そもそも、あのこともそうだけど、何が目的なの…。単に私を性的な対象として…。にしては、大仰すぎる…。よくある拉致して監禁して殺して遺棄するという類型的なやり方ではない…。手が込み過ぎている…。だからと言って、ジラーフの言う『恋しくて仕方がない』という言葉を信じる気にはなれなかった。そう、狙われているということはわかった。アレまでも、アレからも…。

「あのときは、そんな感情はなかったでしょ?単なるターゲットという感じだったから」

私が伝えると、

「それは認めるよ。ただ、あのときのことを思い出すと、恋しくなってくるんだ」

と、ジラーフは答えた。真面目に話しているように私には見えた。でも、あんなことをして、そのときのことを思い出すと恋しくなる…。普通ではない。

「あのときのことを思い出すと?あんな感じの無理やりが好きなの?」

情景を思い出して、嫌悪感と共に言葉を伝えた。

「そうじゃない。あのときの気丈な、今みたいにポーカーフェイスで睨む感じに惚れたのさ。泣き叫ぶでもなく、媚びるでもなく、怒鳴りたてるでもなく、静かに睨む、気丈な君に惚れたのさ」

確かに、黙って睨んでいたかもしれない。気丈なのかどうか…。抵抗を諦めた結果、自分にできる範囲で反感を視線に込めただけだったようにしか覚えていなかった。
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