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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
あの後、少し雑談したが、

「そろそろ息子たちが帰ってくるから」

と、千佳子は言って、帰っていった。残された俺様は、もう一杯、珈琲を注文して、チームのグループLINEに、千佳子とのやり取りの内容を送った。

ウルフから、

「要するに痴漢ゲーム。一種の『逃走中』みたいな感じだな」

と、書き込みがあった。その通りだ。ラッシュ時間帯の電車に乗る時間に家を出て、バスに乗り、最寄駅から新宿駅まで向かう。それを俺達は捕捉して、痴漢に及べるかどうか。ルールは単純。

そして、これは、どのように解釈しても、千佳子にとって不倫にはならない。このルールにしても俺様と千佳子の間の口頭でのやり取りで足がつくものではない。

「よくそんな内容を承諾させたな。さすがだ。しかも、ご褒美はモーニングビッフェだと。まあ、口八丁手八丁ではジラーフの右に出るものはないからな」

と、ウルフは俺様を褒めたが、そこまで苦労はしていなかった…。千佳子には勝算があるということなのか、それとも、欲求不満の気晴らしに痴漢ゲームに応じたのか…。いずれにしても、俺様達にとっては絶好のチャンスであることは間違いない。

切れた糸を掴み直しせた瞬間だった。

シーライオンは、千佳子の家の近くを徘徊しつつ、様子を窺う。千佳子が家を出たら、グループLINEに書き込み。俺様達は千佳子の最寄り駅もしくは、新宿駅までの途中の駅から情報を得ながら乗り込む。新宿駅について、千佳子が東改札を出たらTHE END.

狙いは通勤急行新宿行の車内。そこしかない。10両編成。どこに乗るかはわからない。女性車輛はゲームにならないから乗らないだろうと思う…。それも千佳子次第だが、そんな逃げるようなことはしないはず…。

だとすれば、家を出た時点で、誰かがマークし、ホームの並ぶ位置を確認し、乗り込むドアを確認する必要がある。そこまではシーライオンに任せるしかない。

途中の停車駅は2つ。そのどちらかで合流する必要がある。もしくは、最寄り駅に集結するしかない。家を出て、徒歩でバス停。バスの乗車時間。そして、電車待ちの時間しか、残された時間はない。

千佳子の最寄り駅近くにアパートでも借りて、そこで集団生活でもするしかないのか…。それとも、シーライオンのアパートに住み込みで、全員で、バスに乗り、追いかける?さすがに、それではバレバレだ…。
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