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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
朝のバスがいくら混むとはいえ…。それに同じバス停から乗っては、並んでいる時点で千佳子にバレる。それでは、躱される可能性が高まる。千佳子にバレないように同じ車両、可能なら同じ扉に乗り込むのが理想だ。

とはいえ、相当に難易度は高い。

グループLINEで書き込みながら作戦会議も無理があると判断した俺様は、

「集まろうぜ」

とだけ、メッセージを送った。了解のマークが並んだ。シーライオンのアパートに集合ということになって、俺様も向かった。

「よくやった」

ウルフもシーライオン、ベアーも俺様を讃えた。当然だ。いや、偶然だ。とはいえ、カフェで語り合える関係を作れたのは俺様の力量だ。

俺様への賛辞が終わると、作戦会議が始まった。

問題は、千佳子の最寄り駅にどうやって集合するかだった。俺様の今の住処から向かうと、間に合わないどころか、千佳子が乗っているであろう電車と途中ですれ違う。それはウルフも同じだ。ベアーは何とか間に合う。シーライオンは、このアパートだから、千佳子が最寄りのバス停に向かった段階で、一つ手前のバス停に走り、先に千佳子が乗るバスに乗り込むという方法があった。ラッシュ時のバスは、それなりに混む。千佳子が乗るバス停からでは座ることはまず無理だ。一つ手前でもそれは変わらないが、混んでいれば、バレる可能性は低い。

シーライオンが借りているアパートの窓から千佳子の家の玄関扉は見える。駐車場と道路を挟んで60mほどあるが、障害物はない。

千佳子があの玄関扉を開けて、ゴミ出し以外で外出すれば、可能性が高まる。ベアーが防犯カメラの射程に入るか、検討したが、60mの距離では無理だった。高性能の防犯カメラのセンサーでも30mが限界だった。やはり目視しかない。

朝のラッシュ時間帯に、千佳子が新宿駅東改札を出て公衆電話から俺様の携帯電話に連絡してくれば、ゲームは終わりだ。

結構、楽そうで楽ではないゲームだ。千佳子はラッシュ時間帯に新宿駅にたどり着けばいい。そうなると、毎日、7時から8時過ぎまで、1時間ちょっと、ここからあの扉の開閉を貼り込むことになる。

シーライオンが俺様に、

「当分、ウルフもジラーフもここに住めよ。お前らのところからでは間に合わない。交代であの扉が開くのを監視しようぜ」

と、言った。確かにそれしか方法はなかった。
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