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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
「ま、簡単には捕まらないさ」

ウルフが言うと、

「数を頼んでしかできないくせに」

と、千佳子が挑発するように言った。ウルフがジロッと千佳子の顔を見た。

「言い方が悪かった?この間もそう。一対一ではなくて、一対多数。さっきの男性も痴漢だから、悪い人だと思うわ。余罪もあるかもしれないし。でも、多数で囲んで痴漢している人が批判するべきなのかしら?貴方達だって一人だったら、私でも捕まえられるわ」

千佳子が視線を向けたウルフを見返しながら言った。間があったが、ウルフが、

「そうかもしれないな。ただ、言わせてもらうと、人数を揃えるというのも策なんだよ。そして、誰でもできることではないんだぜ。一匹狼は強くないんだぜ。狼は群れるものなんだ。現実の狼だって、群れで狩りや子育てを行う。だから、単独行動のオオカミは縄張り争いや食糧確保で、圧倒的に不利なんだ。囲み痴漢を避けるためには、女も群れたらいいのさ。それが、女性専用車両なのかもしれないが…」

と、言って苦笑した。

「百獣の王、ライオンが、なぜ、百獣の王なのか知っているか?ネコ科の動物では稀な群れで連携して狩りをするからさ」

ベアーがさらに説明を加えた。

「今日はあんたの勝ちだ。しかし、今後も続くかどうか?16分間あれば、大抵のことはできるぜ」

シーライオンが千佳子を見て、ニヤッと笑った。

「ま、今回のゲームの条件は、俺様を含めて、ここにいる四人が条件だから、一対四だ。そういう約束だろ?」

俺様が千佳子に確認した。

「そうね。そういう約束だったわね。四人でチームなのだから、それでいいけど、一人で頑張っている人を貶すのは止めた方がいいと思う」

千佳子が俺様の方に向き直って言った。確かにそうかもしれない。組織力がなく、一匹狼で痴漢をする千佳子に捕まえられた男をなぜ千佳子が庇うのか謎だったが、言っていることは間違ってはいないように俺様に思えた。

「そうだな。俺様はウルフ、シーライオン、ベアーという仲間に恵まれたこと感謝すべきなのかもしれないな」

俺様が話すと、

「大事にしないとね。せっかくのチームなんだから」

千佳子が俺様の顔を見て、それからウルフ、シーライオン、ベアーの顔を見て、クスッと笑った。
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