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鬼畜野郎Xチーム・イイ女をヤローぜ!貞淑妻輪姦調教肉便器編
第52章 痴漢ゲーム
久しぶりの快感に酔いしれて、時間を過ごした。そして、やっとスッキリしたとき、思ったのは、身体はスッキリしたけど、心がスッキリしていないこと。

静まり返ったバスルーム。聞こえるのはウィーンとか、ウィンウィンというモーター音だけ。

誰もいないバスルームで、誰とも話さず、人の温もりのない機械仕掛けの道具。身体は満たされても心は全く満たされていなかった。というより、終わった後、身体を洗い、バスタオルを身体に巻いてリビングのソファーに座った時、虚しさがあった。

夫と…。エッチがしたいと思った。でも、無理。将来的に坐骨神経痛が改善すれば、もしかしたら、エッチはできるようになるかもしれない。

でも…。夫の優しさ溢れる労わるような尽くすようなエッチで私は満足できるのだろうか。そんな疑問が湧いてきた。なぜか…。それは、あんなアナルスティックやバイブレーターで感じてしまうようになってしまった私の身体が…満たされるの?そこが疑問だった。

多分、今と反対。心が満たされても心が満たされないということになりそう。多分、虚しさはない。でも、イケずに終わりそう。それは確実な予感を伴って頭を巡った。

以前の私なら、夫のエッチで心身ともに満足できた。それが満足できなくなっていることに気が付いた。

そう、あれらの道具のため。それもあるけど、彼らのため。彼らに狙われたことで、私の人生は変わってしまった。

それを自覚したのは、この時が初めてだった。多分、どこかでは気が付いていたのかもしれない。でも、戻れないことを悟ったのは、この時だった。

夫のエッチでは満足できない。そんな自分に気が付いた。薄々、わかりっていたのかもしれないけど…。

彼らに変えられてしまった。

痴漢ゲーム…。捕まってしまう方が気持ち良くなれるのかもしれない。

でも、故意に捕まるのは、夫への背信。逃げて、逃げて、それでも捕まったら…。少なくとも私の心は壊れないで済みそう。故意に捕まったら、後悔する。そして、自己嫌悪に陥る。それは、わかっていた。

それから、二回、私は朝、家を出て、新宿駅を目指した。彼らも必死だった。最寄り駅のセブンイレブンで待ち構えていたこともあった。でも、10両の車両のどの扉に乗るか。1両目の女性専用車両はルール違反。だとしても、9両ある。彼らは、絞れずにいた。
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