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もうひとりの淳子(じゅんこ)
第3章 ラブホ
僕は淳子と専門学校時代に知り合った。実習先の職員と実習生の関係で、淳子が20歳のころから付き合い始め、1年が過ぎていた。いつも食事にいくと僕がひとりで飲んでいた。そして淳子は全くお酒が飲めなかった。
「お酒、飲めへんやなかった?」
「うん、飲めへんけど…頑張った!w」
まだ酔いが残った赤い頬で、淳子は笑っていた。僕はビールを持ってソファに座った。その横に淳子も座ると、グラスをテーブルに置いた。
「忘年会で、何飲んだん?」
「なんか甘い…カシス?」
「オレンジ…?」
手を叩いて淳子が頷いた。。そしたまたグラスを持つと、少しだけビールを口に含んだ。
「やっぱビール、苦いw」
舌を出して顔をしかめた淳子を、僕のすぐ横に引き寄せた。そして胡坐をかくと、淳子を僕の膝に座らせた。淳子は一瞬、固まった顔をしていた。
「お酒、飲めへんやなかった?」
「うん、飲めへんけど…頑張った!w」
まだ酔いが残った赤い頬で、淳子は笑っていた。僕はビールを持ってソファに座った。その横に淳子も座ると、グラスをテーブルに置いた。
「忘年会で、何飲んだん?」
「なんか甘い…カシス?」
「オレンジ…?」
手を叩いて淳子が頷いた。。そしたまたグラスを持つと、少しだけビールを口に含んだ。
「やっぱビール、苦いw」
舌を出して顔をしかめた淳子を、僕のすぐ横に引き寄せた。そして胡坐をかくと、淳子を僕の膝に座らせた。淳子は一瞬、固まった顔をしていた。

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