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はだかの淳子
第5章 日常+
「なんでその恰好なん?」
「やっぱり、似合わへん…?」
「いや似合ってるけど…」
仕事が終わり、Y君と待ち合わせ。アパート近くの駅、サ〇ゼリアでご飯食べてた。

「淳子、やっぱり清楚系やな…」
「清楚…?」
あたし、目立たへんだけ。決して、清楚な感じやない、自分でそう思ってた。

「パーマ掛けた?」
「ううん、巻いただけ…」
「患者さん、淳子の噂してたでw」
せっかく肩まで伸びたから、ちょっとだけ髪を巻いた。でもあたし、しっかり後ろで結んで、不潔にならんようしてたつもり。何を噂されたんか、ちょっとドキッとした。

「あの子、ええ嫁さんなるなって、お婆ちゃんたち言うてたw」
「ほんまに…?w」
「おう!そんでオレに、淳子と付き合えってw」
ありがとう、お婆ちゃんたち。でも、もうあたしたち、身体は付き合ってる。

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