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はだかの淳子
第7章 淳子と俺、そしてY
仕事の指導を通じ絡むことが多くなると、一生懸命頑張る姿にカワイイ子やなと思うようになった。ほとんど化粧はしてないみたいやけど、切れ長の目にシュッとした鼻筋、そしてぷっくりしたくちびる。

「美波ちゃんやな…w」
「…誰それ?」
前に職場の写真を見た嫁さんが、淳子を見て『浜〇美波』みたいやんって言ってたことを思い出した。

「あ、それな…!w」
Yも同じことを思ってたみたいで、ふたりで少し笑った。淳子の髪が長くなって余計にそう見えるかも知れん。そしてガラスの向こうで淳子は歯磨きを始めてた。後ろ姿で洗面所の前、まっすぐ立ってた。

すこしウエーブが掛かった髪が白いセーターに掛かって、グレーのミニスカはぎりぎり淳子の尻を隠してた。確か宴会の時はスカートの中にショーパンが見えたけど、今は身体が揺れるたびプリンとした尻が見え隠れしてた。

「今夜の淳子、めっちゃエロいわ…」
独り言みたいにYの口から声が漏れてた。黙ってたけど、俺も同じことを思ってた。ユキもエロかったけど、淳子も想像以上にエロい。

「淳子、最近少し太った?」
「うん、背も少し高なったってw」
入職時の淳子は小さなやせっぽちに見えた。それでも細い身体で仕事は頑張ってた。いつの間にか俺の中で小さなやせっぽちのイメージは無くなってた。背中越しの淳子は華奢やけどまっすぐ伸びた背中、細いウエストに続く小さくプリンとした尻、スカートからまっすぐ伸びる細い脚。俺は思わずスマホを手に取ってた。
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