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空蝉~ウツセミ~
第4章 激甘?
彼の目の前で足を大きく開かされて座らせられる。
びしょびしょになった陰部が露になると 彼の指先が陰部の中心の蕾に触れた。
「あぁんっ」
思わず声が洩れてしまう…
「こんなにびしょ濡れにして…スケベだな。これから 何処をどんな風にしてほしいか、ちゃんと言葉で言ってごらん。
言わなかったら…
そうだなぁ、君が想像も出来ないような恥ずかしい事してもらうからね」
想像も出来ないような恥ずかしい事…
その言葉にドキリと胸が高鳴り、陰部から蜜が溢れ出た。
「あぁ…君は 恥ずかしい事がしたいみたいだね。こんなにお汁を垂らして ヒクヒクしてる」
彼の人差し指がツプリと陰部に挿入された。
「ふあぁぁっんっ」
まだ、第一関節位までしか挿入されて無いのに、散々焦らされた身体はそれだけで大袈裟なくらい反応してしまう。
クチュクチュとイヤらしい水音をわざとたてながら 彼は人差し指で入り口を弄ぶ…
「恥ずかしい事させられたい?
それとも、どうして欲しいか言える?」
与えられる下半身の刺激に耐えながら どうにか口を開いてお願いする。
「おまんこに…貴方の…あっ… おちんちんをっ…あぁっ…入れて…イカせて…くだっさいぃぃぃっ」
本当に これ以上焦らされたらどうにかなってしまいそうなほど下半身は疼ていた。
「良く言えました。でも、それはまだ後だよ。
ちゃんと言えたご褒美をあげるからね」
そう言うと彼は 指を二本に増やし、私の陰部にゆっくりと差し込んでいった。
「あぁ~っ ダメぇぇっ おかしくなっちゃう… はぁっ…はぁっ…お願いっ…イカせてっ… あぁぁ~っ おまんこ気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ~っ」
陰部の中で 的確に感じる場所を刺激されて…
私は自ら恥ずかしい言葉を口にしていた。
びしょびしょになった陰部が露になると 彼の指先が陰部の中心の蕾に触れた。
「あぁんっ」
思わず声が洩れてしまう…
「こんなにびしょ濡れにして…スケベだな。これから 何処をどんな風にしてほしいか、ちゃんと言葉で言ってごらん。
言わなかったら…
そうだなぁ、君が想像も出来ないような恥ずかしい事してもらうからね」
想像も出来ないような恥ずかしい事…
その言葉にドキリと胸が高鳴り、陰部から蜜が溢れ出た。
「あぁ…君は 恥ずかしい事がしたいみたいだね。こんなにお汁を垂らして ヒクヒクしてる」
彼の人差し指がツプリと陰部に挿入された。
「ふあぁぁっんっ」
まだ、第一関節位までしか挿入されて無いのに、散々焦らされた身体はそれだけで大袈裟なくらい反応してしまう。
クチュクチュとイヤらしい水音をわざとたてながら 彼は人差し指で入り口を弄ぶ…
「恥ずかしい事させられたい?
それとも、どうして欲しいか言える?」
与えられる下半身の刺激に耐えながら どうにか口を開いてお願いする。
「おまんこに…貴方の…あっ… おちんちんをっ…あぁっ…入れて…イカせて…くだっさいぃぃぃっ」
本当に これ以上焦らされたらどうにかなってしまいそうなほど下半身は疼ていた。
「良く言えました。でも、それはまだ後だよ。
ちゃんと言えたご褒美をあげるからね」
そう言うと彼は 指を二本に増やし、私の陰部にゆっくりと差し込んでいった。
「あぁ~っ ダメぇぇっ おかしくなっちゃう… はぁっ…はぁっ…お願いっ…イカせてっ… あぁぁ~っ おまんこ気持ち良すぎておかしくなっちゃうよ~っ」
陰部の中で 的確に感じる場所を刺激されて…
私は自ら恥ずかしい言葉を口にしていた。