この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
空蝉~ウツセミ~
第4章 激甘?
「あぁっ…あんっ あんっ あ~っ イキたいぃぃぃっ…お願いっ イカせてっ あぁっ」
乳首を舌で転がされて、陰部に指を差し込まれてなお、絶頂を迎えられない身体は、自ら刺激を求める様に淫らに腰を動かしていた。
「あぁ…可愛いよ… 快楽に狂う君は なんて可愛らしいんだろう…もっと淫らに、もっと貪欲に僕に溺れて…」
指を抜き差ししながら陰部の蕾をクリクリと摘ままれた。
「くぁぁっ」
全身に電流が流れた様に背をのけ反らせる…
「イヤらしい所が丸見えだよ?
指を二本もくわえ込んでヒクついてる。 ほら、僕の手首までびしょびしょだ」
「ふぁぁっ あぁんっ 身体が勝手に動いて止まらないのっ」
彼が指の抜き差しを止めたのにも関わらず、私の腰は指の刺激を楽しむ様に動く。
その度に ジュブジュブと、蜜が溢れる音がしていた。
「もう我慢出来ないみたいだね。
自分から腰を振って…
イカせてあげるよ。
可愛いい 僕の仔猫ちゃん」
陰部から指を抜いて、私を優しく抱き起こすと 息を整える間もなく 口付けされる。
それから…
下半身には、待ち望んでいた 彼の大きくて熱い楔が挿入される…
「んあぁぁぁぁっ いっくぅぅぅっ」
「何度でもイカせてあげるよ 朝まではまだたっぷり時間はある」
彼の言葉通り、彼が打ち込む楔によって 私は朝まで数え切れない程の絶頂を迎える事になるのだった。
乳首を舌で転がされて、陰部に指を差し込まれてなお、絶頂を迎えられない身体は、自ら刺激を求める様に淫らに腰を動かしていた。
「あぁ…可愛いよ… 快楽に狂う君は なんて可愛らしいんだろう…もっと淫らに、もっと貪欲に僕に溺れて…」
指を抜き差ししながら陰部の蕾をクリクリと摘ままれた。
「くぁぁっ」
全身に電流が流れた様に背をのけ反らせる…
「イヤらしい所が丸見えだよ?
指を二本もくわえ込んでヒクついてる。 ほら、僕の手首までびしょびしょだ」
「ふぁぁっ あぁんっ 身体が勝手に動いて止まらないのっ」
彼が指の抜き差しを止めたのにも関わらず、私の腰は指の刺激を楽しむ様に動く。
その度に ジュブジュブと、蜜が溢れる音がしていた。
「もう我慢出来ないみたいだね。
自分から腰を振って…
イカせてあげるよ。
可愛いい 僕の仔猫ちゃん」
陰部から指を抜いて、私を優しく抱き起こすと 息を整える間もなく 口付けされる。
それから…
下半身には、待ち望んでいた 彼の大きくて熱い楔が挿入される…
「んあぁぁぁぁっ いっくぅぅぅっ」
「何度でもイカせてあげるよ 朝まではまだたっぷり時間はある」
彼の言葉通り、彼が打ち込む楔によって 私は朝まで数え切れない程の絶頂を迎える事になるのだった。