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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第15章 愛を汚す裏切りの絶頂
雄一は、ファインダー越しに、自らの妻が他人の男に身体を明け渡し、泣きながら愛を乞う姿を記録し続けた。
(……澪……そんなに泣いて謝りながら……僕の名前を呼びながら、あんな男に……。僕さえも触れたことのない彼女の最深部を、あんなに激しく……っ)
雄一の心は、自分に向けられた澪の献身的な愛への信頼と、目の前で「女」として他人に作り替えられていく彼女への、拭い去れない劣情に引き裂かれていた。
自分の前では決して見せることのなかった、獣のような衝撃に身を任せて翻弄される妻の姿。その恥部が真っ赤に腫れ上がり、他人の質量を欲して蠢く様は、夫としての怒りを上回るほどの、抗いがたい倒錯的な欲情を雄一に抱かせた。あまりにも美しく、そしてあまりにも淫らな「背徳に染まった妻」の姿を、もっと近くで、もっと鮮明に記録したいという、浅ましいまでの撮影者としての本能が彼を支配していく。
逃げ場のない照明が、澪の悲痛な表情と、男のモノを必死に締め上げる結合部を、隈なく暴き出し続ける。シャッターを切る指は皮肉にも止まらず、機械的な駆動音が響くたびに、澪の悲痛な叫びと、極限状態でなお固く結ばれた二人の絆の証明が、デジタルデータとして刻み込まれていった。
(……澪……そんなに泣いて謝りながら……僕の名前を呼びながら、あんな男に……。僕さえも触れたことのない彼女の最深部を、あんなに激しく……っ)
雄一の心は、自分に向けられた澪の献身的な愛への信頼と、目の前で「女」として他人に作り替えられていく彼女への、拭い去れない劣情に引き裂かれていた。
自分の前では決して見せることのなかった、獣のような衝撃に身を任せて翻弄される妻の姿。その恥部が真っ赤に腫れ上がり、他人の質量を欲して蠢く様は、夫としての怒りを上回るほどの、抗いがたい倒錯的な欲情を雄一に抱かせた。あまりにも美しく、そしてあまりにも淫らな「背徳に染まった妻」の姿を、もっと近くで、もっと鮮明に記録したいという、浅ましいまでの撮影者としての本能が彼を支配していく。
逃げ場のない照明が、澪の悲痛な表情と、男のモノを必死に締め上げる結合部を、隈なく暴き出し続ける。シャッターを切る指は皮肉にも止まらず、機械的な駆動音が響くたびに、澪の悲痛な叫びと、極限状態でなお固く結ばれた二人の絆の証明が、デジタルデータとして刻み込まれていった。

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