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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第106章 裏切りの重奏
『本当に体調は悪くないかい? 夕飯、外食にしてもいいし、澪が疲れているなら僕が作るよ。何もしなくていいからね』
「あ、ありがとう……。ご飯は、お洗濯、してから……っ。本当に、大丈夫だから。ちょっと、お腹が、空いちゃって、お洋服が、脱げなくて……っ、ふぅー」
『お洋服が脱げない? 澪、やっぱりどこか具合が悪いんじゃないのか?』
会話が全く噛み合わなくなっていく中、ついに完全に逝く寸前の波が押し寄せてきた。膣壁がキュウキュウと激しく収縮を始める。ここで声を上げたら、すべてが破滅する。その強烈な緊張感と背徳感が、澪の身体を極限まで敏感にさせていた。
「あ……っ、ん、んんーーっ!!」
身体を思い切り弓なりに反らせ、時雨崎の背中に爪を立てながら、澪は声を押し殺した。喉の奥で息を詰め、絶頂の直撃を何とか平気なふりでやり過ごそうとする。激しい快感の余波で、脳が激しく揺れていた。
あまりの快感にこれ以上は持たないと限界を迎え、澪はせめて通話を切ろうと、震える指先で画面の終了ボタンを押そうとした。しかし、それを見ていた時雨崎が、澪の手首を優しく、けれど拒むようにしっかりと掴み、通話を切るのを阻止した。
「だめです、澪さん……。まだ旦那さんとお話ししていてください……」
耳元でさらにそう囁きながら、時雨崎は容赦なく腰を突き上げ、澪の膣内を激しく蹂躙し続ける。
『……澪? いま、何か言ったかい? もしもし?』
「あ、ううん……っ、なんでもないの……っ。ちょっと、本当に、足の爪が、思ったより痛くて……涙が出ちゃって……っ、ふぅーっ」
極限の快感で震える声を、澪は必死に「痛みのせいで泣きそうになっている」という演技に変えてごまかした。しかし、手首を掴まれたまま携帯の画面を操作することができず、どうしても電話を切ることができない。
「あ、ありがとう……。ご飯は、お洗濯、してから……っ。本当に、大丈夫だから。ちょっと、お腹が、空いちゃって、お洋服が、脱げなくて……っ、ふぅー」
『お洋服が脱げない? 澪、やっぱりどこか具合が悪いんじゃないのか?』
会話が全く噛み合わなくなっていく中、ついに完全に逝く寸前の波が押し寄せてきた。膣壁がキュウキュウと激しく収縮を始める。ここで声を上げたら、すべてが破滅する。その強烈な緊張感と背徳感が、澪の身体を極限まで敏感にさせていた。
「あ……っ、ん、んんーーっ!!」
身体を思い切り弓なりに反らせ、時雨崎の背中に爪を立てながら、澪は声を押し殺した。喉の奥で息を詰め、絶頂の直撃を何とか平気なふりでやり過ごそうとする。激しい快感の余波で、脳が激しく揺れていた。
あまりの快感にこれ以上は持たないと限界を迎え、澪はせめて通話を切ろうと、震える指先で画面の終了ボタンを押そうとした。しかし、それを見ていた時雨崎が、澪の手首を優しく、けれど拒むようにしっかりと掴み、通話を切るのを阻止した。
「だめです、澪さん……。まだ旦那さんとお話ししていてください……」
耳元でさらにそう囁きながら、時雨崎は容赦なく腰を突き上げ、澪の膣内を激しく蹂躙し続ける。
『……澪? いま、何か言ったかい? もしもし?』
「あ、ううん……っ、なんでもないの……っ。ちょっと、本当に、足の爪が、思ったより痛くて……涙が出ちゃって……っ、ふぅーっ」
極限の快感で震える声を、澪は必死に「痛みのせいで泣きそうになっている」という演技に変えてごまかした。しかし、手首を掴まれたまま携帯の画面を操作することができず、どうしても電話を切ることができない。

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