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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第16章 理性と快楽の境界
「あ、あぁっ! 違う……私は……っ。雄一さん、助けて……っ、もう、中が、熱くて……おかしくなっちゃう……っ! ひぃ、んんぅぅっ!」
「澪! ダメだ、屈するな! 意識を保つんだ!」
「(嫌……っ。またあんなふうに、雄一さんを裏切るような真似はしたくない……! 逝きたくない、逝かせないで……っ!)」
澪は必死に理性の糸を手繰り寄せ、奥底から込み上げる熱い衝動を押し殺そうとした。だが、鬼頭が最後の一押しと言わんばかりに、全体重を乗せて澪の最奥を無残に叩き潰した瞬間、堰を切ったように肉体の臨界が訪れる。
「……ッ、嫌ぁぁっ! やめて、そこはダメ……来ないでっ! 雄一さん、ごめんなさい、ごめんなさいっ……私、また……こんなの、違うのに、違うのにぃぃっ! あ、あああああぁぁぁーーっ!!」
雄一は、ただ言葉を失っていた。レンズ越しに克明に映し出されたのは、妻の全身を襲う激しい痙攣と、結合部から溢れ出す熱を帯びた愛液の飛沫。ファインダーの中の澪は、明らかに魂が抜けたような虚脱した表情を浮かべており、それは彼女の意志とは無関係に、肉体が鬼頭の剛直によって二度目の絶頂へと叩き落とされた動かぬ証拠であった。
「澪……澪! 大丈夫か、しっかりするんだ! 意識を……意識を僕の方に戻してくれ!」
雄一は、目の前で繰り広げられた残酷な真実から逃れるように、震える声で叫んだ。妻が他の男のモノで果ててしまったなどと、口が裂けても認めるわけにはいかなかった。
「がはは! おい雄一、この状況で『大丈夫か』だと? どこまでおめでたい頭をしてやがる。お前の清楚な妻は今、俺のに屈して、これ以上ないほど派手に逝ったんだよ! 見ろ、このナカの脈動を! まるで俺のを離したくないと泣き叫んでいるようじゃねえか!」
「……っ、違う……。私は、そんな……っ。雄一さん、信じて……っ、私は、屈してなんていない……! 私は……あなたの妻なの……だから……あ、あぁっ!」
澪は涙で視界を滲ませながら、必死に首を振った。鬼頭の言葉を断固として否定し、夫への忠誠を叫びたかったが、余韻で震える肉体は彼女の唇を戦慄かせ、言葉を無慈悲に寸断していく。
「澪! ダメだ、屈するな! 意識を保つんだ!」
「(嫌……っ。またあんなふうに、雄一さんを裏切るような真似はしたくない……! 逝きたくない、逝かせないで……っ!)」
澪は必死に理性の糸を手繰り寄せ、奥底から込み上げる熱い衝動を押し殺そうとした。だが、鬼頭が最後の一押しと言わんばかりに、全体重を乗せて澪の最奥を無残に叩き潰した瞬間、堰を切ったように肉体の臨界が訪れる。
「……ッ、嫌ぁぁっ! やめて、そこはダメ……来ないでっ! 雄一さん、ごめんなさい、ごめんなさいっ……私、また……こんなの、違うのに、違うのにぃぃっ! あ、あああああぁぁぁーーっ!!」
雄一は、ただ言葉を失っていた。レンズ越しに克明に映し出されたのは、妻の全身を襲う激しい痙攣と、結合部から溢れ出す熱を帯びた愛液の飛沫。ファインダーの中の澪は、明らかに魂が抜けたような虚脱した表情を浮かべており、それは彼女の意志とは無関係に、肉体が鬼頭の剛直によって二度目の絶頂へと叩き落とされた動かぬ証拠であった。
「澪……澪! 大丈夫か、しっかりするんだ! 意識を……意識を僕の方に戻してくれ!」
雄一は、目の前で繰り広げられた残酷な真実から逃れるように、震える声で叫んだ。妻が他の男のモノで果ててしまったなどと、口が裂けても認めるわけにはいかなかった。
「がはは! おい雄一、この状況で『大丈夫か』だと? どこまでおめでたい頭をしてやがる。お前の清楚な妻は今、俺のに屈して、これ以上ないほど派手に逝ったんだよ! 見ろ、このナカの脈動を! まるで俺のを離したくないと泣き叫んでいるようじゃねえか!」
「……っ、違う……。私は、そんな……っ。雄一さん、信じて……っ、私は、屈してなんていない……! 私は……あなたの妻なの……だから……あ、あぁっ!」
澪は涙で視界を滲ませながら、必死に首を振った。鬼頭の言葉を断固として否定し、夫への忠誠を叫びたかったが、余韻で震える肉体は彼女の唇を戦慄かせ、言葉を無慈悲に寸断していく。

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