この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第112章 消えゆく抗い、非情の中出し宣告
その冷酷な真実に直面し、澪の瞳から微かに残っていた反抗の光が、ふっと消え失せた。すべてを受け入れるしかないのだと、身体の芯まで冷え切っていくような感覚に囚われていったのだ。真壁の歪んだ笑みも、黒いトランクス越しに見える凶暴な勃起も、今の澪にはただ押し寄せる過酷な現実として突きつけられている。完全に心を閉ざし、人形のように立ち尽くす澪を、ベッドに腰掛けた真壁は面白そうに鼻で笑った。
「なんだよ、もう終わり? さっきまでの威勢はどうしちゃったのさ。そんな風に死んだ魚みたいな目をされたら、せっかくの綺麗な顔が台無しじゃん」
真壁はベッドに腰掛けたまま、品定めをするように澪のラベンダーカラーの下着姿をじろじろと眺め、意地悪く言葉を重ねる。
「まあ、そうやって大人しく俺の言う通りにしていればいいんだよ。この3日間, 俺がお前をたっぷり可愛がってやる事実は変わらないんだからさ。どうせ逃げられないんだし、お前だって俺とのセックスを楽しんだほうが得なんじゃない?」
真壁の軽薄で、どこまでも自己中心的な言葉が、静まり返った寝室に響く。
/1142ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ