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愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第113章 人妻の達観と誤算の暴発
真壁は激しい屈辱を覚えながらも、さらに歪んだ凶暴な歓喜へと狂わされていく。彼はゆっくりとベッドから立ち上がると、無防備な下着姿のまま立ち尽くす澪の前に一歩踏み出し、その華奢な肩に大きな手を強くかけた。
「へえ……いい目をするようになったじゃん。諦めたような、でもまだ芯のところが折れないその顔、本当にゾクゾクするよ。そこまで言うなら、お前がどれだけ俺の求める通りに動いてくれるのか、じっくり見せてもらおうか。ますますその気高さをめちゃくちゃに蹂躙して、俺の種で満たしてあげたくなったよ」
真壁は澪の華奢な肩を掴んだまま、低く濁った声で囁いた。その手のひらから伝わる熱と強引な力に、澪の身体は思わず硬直する。しかし、彼女は逃げ出したい衝動を必死に抑え込み、冷徹な理性を保ったまま真壁の目をじっと見見据え返した。ここで怯えを見せれば、この男の思うツボだ。
真壁はそんな澪の態度を愉しむように薄笑いを浮かべると、掴んでいた肩からゆっくりと手を離し、再びベッドの縁へと腰掛けた。そして、黒いトランクスの上から自身の猛り狂う勃起を誇示するように、意地悪く顎をしゃくってみせる。
「約束通り、俺を満足させてくれるんだろ? だったらまずは、お前がどれだけ俺を求めているか、その身体で証明してみせてよ。ほら、自分でその下着、脱いでみなよ。ただ脱ぐんじゃつまんないからさ……俺を誘うように、じっくりと、色っぽくね」
命令する真壁の瞳は、支配欲と嗜虐的な愉悦で爛々と輝いている。
自分で服を脱ぎ、さらに男を誘うような仕草を強要される――。それは、人としての尊厳を内側からじわじわと削り取っていくような、あまりにも屈辱的な要求だった。澪の指先が、怒りと羞恥で微かに震える。
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