この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第21章 淫蜜は背徳の証
「……っ!!」
雄一の指先が、熱く、そして異様に柔らかい澪の粘膜に触れる。指の間を、糸を引くほどの粘度を持った淫蜜がぬらぬらと通り抜け、絡みついた。
「……っ、あ……ぁ……」
雄一は絶望に顔を歪めた。指先に伝わる圧倒的な熱量。それは単なる汗などではない、男の闘争本能を直接揺さぶるような、本能的な芳香と甘い粘り。何より、自分の指が触れた瞬間、拒絶するように閉じられるのではなく、吸い付くように微細に波打った妻の肉体の反応を、彼は認めざるを得なかった。
「がはは! どうだ、雄一。指にまとわりつくその感触……これは汗か? 涙か? 正直に言え!」
「……っ、ぐ……っ、……あ、ああ……濡れて……濡れてる……っ」
「聞こえんなぁ! もっとはっきり言え! 自分の妻が、他の男にイかされてどうなっているのか、自分の言葉で説明してみろ!」
鬼頭の怒声が響き、雄一は歯が欠けるほどに食いしばった。視界が涙で滲む中、彼は魂を削り取るようにして、自身の絶望を吐き捨てた。
「……澪は、濡れている……っ! あんたの……あんたのせいで……! 淫らに、……っ、これ以上ないほど、濡れそぼっている……っ!」
「がはははは! 最高だ! 夫自らの指で、妻の不貞の証を認めさせるとはな!」
満足げに鼻を鳴らした鬼頭は、さらに追い打ちをかけるように、雄一の指にまとわりついた白濁した糸を指差した。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ