この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛と犠牲の果て~人妻を堕とす愛人契約~
第23章 二度目の蹂躙
「……あ、あぁっ! 雄一、さん……っ、助けて、雄一……さんっ! 嫌……っ、こんなの、本当は……したくない……っ! あ、あぁぁぁーっ!!」
澪は、脳を直接灼くような快感の奔流に抗うべく、首を振りながら必死に否定の言葉を紡いだ。鬼頭の剛直が彼女の聖域を蹂躙するたび、反射的に喉が甘く震えてしまうが、彼女はその震えを無理やり押し殺すようにして、夫への愛と、この行為への拒絶を叫び続ける。
「やめて、……鬼頭さん、もう……っ、嫌なの……っ! お願い、……抜いて……っ!! ん、んんぅぅーーっ! あ、あぁぁぁ……っ!! ち、が……雄一……っ、だい、す、き……ひ、あああぁぁぁーっ!!」
グチュッ、ズブズブブッ、パンッ!!
その必死な拒絶の叫びを、雄一は心臓が止まるような思いで聞いていた。レンズ越しに見える彼女の表情は、快楽に溺れている者のそれではなく、死よりも辛い屈辱に耐え、ただ夫だけを求めている絶望の顔だった。
(……ああ、そうか。そうだったんだ……!)
雄一の胸に、冷水を浴びせられたような衝撃と、耐え難い自己嫌悪が同時に押し寄せた。 先ほど澪が口にした、信じられないほど淫らな懇願。あれは彼女の本音などではなく、この卑劣な男が、何らかの方法で彼女に言わせた「台詞」に過ぎなかったのだ。妻が自ら貞操を投げ捨てたのだと一瞬でも疑い、愕然とした自分自身が情けなくてならない。彼女は今も、この地獄の中で、僕だけを愛し、僕だけに助けを求めている。
「澪……ごめん。ごめん、澪……っ!!」
雄一は心の中で叫び、震える指でシャッターを切り続けた。 今すぐそのカメラを投げ捨て、鬼頭を突き飛ばして彼女を抱きしめたい。しかし、自分にはそれができない。莫大な借金のために鬼頭との間に結ばれた冷酷な契約。もし今ここで自分が動けば、家族のすべてが文字通り破滅する。その鎖に縛り付けられ、彼はただレンズ越しに妻が汚されていく様を、地獄のような無力感の中で見守ることしかできなかった。
だが、その歯がゆさと絶望が、雄一の中に潜む歪んだ倒錯をさらに激しく燃え上がらせる。 「嫌だ」と叫びながら、肉体は容赦なく開発され、鬼頭の猛りを受け入れて激しく波打っている。その「真実の拒絶」と「肉体の屈服」が織りなす矛盾した光景が、雄一の理性をさらに狂わせていく。
/394ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ